もう ほんとにくだらない、しょうもないウソです。
私、怒りました。
「なんでウソつくの!正直に言えばいいだけの事でしょう!!」
何故かお嬢も怒り出しました。
「正直に言えないからウソついたんでしょうが(▼_▼メ)」
私「嘘は悪い事だったわかってるよね?」
お嬢「悪い事だってわかってるよ。当たり前でしょ(▼□▼#)」
逆ギレです(-""-;)
「わかってるなら大丈夫ね。直そうね」
「直すのはママの仕事でしょうが(▼□▼#)!!」
( ̄▼ ̄|||) え・・・・
「嘘をつくような子供に育てたのはママの責任でしょう!」
ヾ(。`Д´。)ノ彡☆ブーブーッ!!
。。。( ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!
いや、だからそれを直そうとして、今 君に話しているのだが・・・
「悪い事だとわかってるのに、やってしまうような娘に育てて平気なの?・゜゜・(/□\*)・゜゜」
↑
泣きながらしゃべってる
平気じゃありません(-""-;)
「悪いとわかってるけど、直したいと思わないの。だから、直そうって思うようにするのが、ママの仕事でしょ?・゜゜・(/□\*)・゜゜」
↑
泣きながらしゃべってる
。。。。。殴っていいですか“o( ̄‐ ̄*) プルプル
そして、アタクシの必殺 ゲンコツ&ビンタ が炸裂しました。
これでおとなしくなるかと思いきや・・・・・
「叩かれなきゃ謝れないような子だよ?いいの?
(ノД`)・゜・。」
↑
泣きながらしゃべってる
良くない(キ▼д▼)
私 「それじゃ、叩かれなきゃ謝れないし、自分が悪いのに直す気になれないような子供は、どうしたらいいと思う?」
逆に私が聞いてみました。
「それじゃ、殴るしかないね┐(´〜`;)┌」
Σ( ̄□ ̄lll)
開いた口がふさがりません。。。。。
私 「殴られなきゃできないの?殴られたいの(▼_▼メ」
お嬢 「殴られたいわけないでしょうが!だけどしょうがないじゃん。口で説明しても、叩いても直らない子供だよ?他に方法あるの?あるなら言ってみてよヾ(T∇T)ノ」
↑
号泣しながらしゃべってる
。。。何故にアタシが責めらる??(ー’д`ー;)??
私 「叩かれなきゃ解らないなんて、まるで動物じゃないの!!」
お嬢 「うん。。。そうだね。(ノД`)・゜・。」
と、泣きながら言ったお嬢は なんと・・・・・
「お手(。´_`)ノ」
号泣しながら、私にお手をやりました
( ̄▼ ̄|||)
誰か・・・・誰か 私に育児書を・・・・il||li _| ̄|○ il||l